JuniperBerry’s diary

日々感じたことや ふと思い出した事を 書いてます

動物

みーつけた

先日 目撃した 素早い影 やはり ヤモリちゃんでありました お腹を下して 数日 寝過ぎたせいか この日は 目が冴えて ずっと朝方まで 友達への お助け動画を編集 一休みしようかと ふと 廊下に出たところ しっぽ! ヤモリちゃん お腹を空かせて ご登場 これは…

この前のお散歩で出会った

足が大きくなって 筋肉増やさなくっちゃと お尻に火がついたので 久々 お散歩&ジョギング ロングコース 砂利道を軽く走っていたら 目の前を 子ギツネが 軽やかに スキップでもしてるみたいに 横切った 木立の中に 足を踏み入れ 立ち止まり くりっと振り返っ…

よく お会いしますね🎶

昨日(5/5の)こどもの日 朝 いつもの道を お散歩 幅の広い 砂利道を 歩いてるのは 私 一人 のんびりと 歩いていたら ん? 向こうに見えるは いぬ? いや 狐さん こっちに向かって 歩いてくる お、目が合った 狐さん 林の中に 入ろうとしたけれど 思い直して…

私にとってレアな出来事

鳥には生まれる前から どっぷりとご縁のある私だが 猫さまには とんと縁がない 道を歩けば 猫に出逢うという 強者もいるというのに 私は いつも 遠巻きに睨まれ そして ささっと逃げられてしまう 悲しい 多分それは 猫大嫌いな母の呪いなんじゃあ ないだろう…

動物さん好きにおすすめの

京都駅から歩いて行ける 距離にある 橘行平が建てたという お堂は 因幡堂(因幡薬師)という名で 親しまれています こちらのお寺は がん封じで 有名らしいのですが その他にも ちょっと特徴が それは お守り 動物さんのお守りが 沢山なんです ワンコ ニャン…

森の散歩道の不思議な出会い

先日 12/22のこと いつもより 少し遅くなってから 散歩に出かけた あと1時間くらいで 日の入り くらいの 時間帯 寒いから 足取りも早くなる こんな時間に 散歩している人は ほとんどいない 冷たい風に 自然と早足になりながら 砂利を敷かれた参道を ザクザク…

「飼い主の命を助けたヨウム」& 鳥の時間分解能

2023/11/9のこと ぼーっと見ていた F2(France deux) で 飼い主を助けた インコのニュースが 取り上げられていました ヨウム(インコの種類)の名前はバディ 人見知りだそうですけど おしゃべりは大得意 それは 早朝の事 バディが 飼い主が寝ている 部屋まで…

こんなの出て来た 2

引越しに伴い、古くなったiMac2台も 回収してもらうことにした 回収に出す前に 中に入っているファイルを確認 外部メモリに保存 こういう時って なんか 見ちゃいませんか? 試験前に 部屋を片付け始めるみたいに 押入れの片付けしていて アルバムに見入って…

ドイツの田舎道を運転する

夕日の沈む景色を思い浮かべる時 私は 海に沈む太陽を イメージすることが多いです 都会の夕日なら、窓への反射で 光でできた建造物に変わったビル群 住宅地なら 濃い影になった甍の上の真っ赤な夕焼け でしょうか 一方で 日本国内で 水平線近くの森や林に沈…

お散歩で出会った

いつもの散歩道を てくてく歩いていたら ん? 見慣れぬ方と ばっちり目が合った www.youtube.com じゃましないでね あたしは 忙しいのよ とばかり わっしゃわっしゃ いっぱい いっぱい 掻き集めて それどうすんの? と言う間に… はやっ‼️

バイエルンの海で襲われた:ヘレンキームゼー城(Schross Herrenchiemsee)

お題「動物に襲われた記憶」 エキゾチックアニマルと一緒に暮らしていると 「痛いっ」とか「ぎゃっ、驚かせないでよ」という状況には慣れっこで 数え上げたらキリが無い ただ エキゾチックアニマルと言えど 野生の種を捕獲した訳ではなく ブリード種なので …

イルカになりたい かな

お題「もし1日だけ動物になれるとしたら、何になりますか?」 せっかくなので なれるというなら いろんな動物に 入れ替わり立ち替わりなってみたいです が 私は 泳ぐのが苦手で 海も川も 見るのはいいけど 入るのは嫌 なので 水遊びの楽しさを知らない もし…

インコのお喋り語尾活用

インコの中にはお喋り上手な子がいて うちの子も流暢とまではいかないけれど なにやらお喋りらしきことをしています そして、お喋りしながら もしかして、語尾活用してる??? と思うことが よくあって あと、日本人お得意の 省略も得意かも (もしかして日…

私が過去にハマった本 2 『月に歌うクジラ』

私が大好きで大好きでたまらない本 『月に歌うクジラ』(ダイアン・アッカーマン著 葉月陽子訳 筑摩書房 1994年) かなり前に出版された本なので もしかしたら図書館や中古でしか読めないかもしれない けれど この本に新たに出会える人が この世からいなくな…