JuniperBerry’s diary

日々感じたことや ふと思い出した事を 書いてます

すっごく焦ったけど

 

お題「海外旅行で経験したトラブル」

 

トラブルなんて ありすぎて ありすぎて

こちらでは これまでにも 何度か

トラブルばなしを 

お話してまいりましたが

今回は ちょっと 軽めのトラブルを

 

それはヨーロッパの 初夏のこと

一人でミラノに

行くことにしました

 

夫は出張で 

何度も行くからという理由で

休暇の旅行先リストから

ミラノは

いつも外れてしまうけど

私は 一度も行ったことがない

 

だけど

ミラノには ダ・ヴィンチ

『最後の晩餐』がある

そして 夫が

「最晩いいよー 何度も見たー」と

言っては 私を 羨ましがらせる

 

これは なんとしてでも 行かいでか!

ということで

インコたちの世話を夫に任せ

行ってきました 一人旅

旅程は一泊

 

結婚して以来 初めての

一人「観光旅行」

うっきうきです

 

まず初日 

着いたのが 昼過ぎだったのと

(『最後の晩餐』見学の

予約が取れなかったのとで)

ミラノのドゥオーモを メインに

翌日に向けて 街をのんびり散策

 

お天気に恵まれて

ドゥオーモは 白く輝いているし

ゴージャスな アーケード

ガレリアで のんびり

ウインドーショッピング&お茶

最高!

 

ホテルの部屋も 居心地良くて

ベッドはふかふか

イタリアなのに お風呂はひろーい 

その上 おしゃれアメニティ付き

 

さて二日目は お待ちかね

メインイベント

 

『最後の晩餐』は 

予約制で 人数制限以外に

時間制限まで あったけど

がらーんとした

部屋に なぜか たった一人で

思う存分堪能

 

ブレラ絵画館では

以前 記事に書いた

カルロ・クリヴェッリに出会い♡

juniperberry.hatenablog.jp

そのほかにも ここには

イタリアルネッサンスや ヴェネツィア派の

名作がざっくざく

en.wikipedia.org

意外だったのは

Hyezもここにありました

en.wikipedia.org

 

ヨーロッパの初夏は(も)

日が長いから 

時間が読みにくい

ちらちらと 時計を気にしながら

歩く 歩く 

 

名残惜しいけど

さすがにそろそろ と

荷物を置いておいた ホテルに戻り

「16時で伝えていたJuniperです」と

カードを渡した

 

渋い顔のポーターさんが

私のスーツケースをゴロゴロひいてきた

 

ん? 

ポーターさん ダンディなのはわかるけど

それでも 表情固くない? 

ま、いっか

 

そのままホテルを出て

駅へと向かい

チケットを買おうとして

混乱した

買おうと思っていた

時間の チケットが買えない

駅員さんを探して 周囲を見まわす

 

そして目にした

駅構内の時計

ん? 

「18時?」

う”え”??? えええーっ……???

 

だけど 自分の腕時計は16時半

焦って キオスクに走って行って

おばちゃんに

自分の腕時計と

駅の時計を交互に指差し

時間を聞いた

 

正解=18時😱

 

だめじゃん 遅れるじゃん

ぎりぎり飛行機 

逃すじゃん

 

最速でチケット買って 

一番早い電車に飛び乗った

逃すにしても逃さぬにしても

まずは空港に行かねば

話が進まない

 

ポーターさんのあの表情は

「お前、遅いよ」の顔だったのか……

 

電車の中から

空港のルフトハンザのカウンターに

電話をかけるけど

全くつながらない

むぅーーーっ 💢

 

こういう時 やっぱり

頼りになるのは 夫

電話に出た夫は 

一人時間を満喫していたらしく

のぼーッとした声だったけれど

事情を聞くなり

航空会社のドイツのカウンターに

すぐさま 問い合わせてくれた

 

チケットを変更するにも

やっぱり空港に行って

手続きしなくっちゃならない事 確認

 

そして案の定 

搭乗するはずだった

飛行機を見送った👋😭

 

翌日のチケットに変更し

とぼとぼと ミラノ中心街に 引き返し

宿泊したホテルで

もう一泊泊まりたいんだけど と聞いたけど

満室

(なんと 明日から見本市がスタートとかで

ミラノに人が集まってきているらしい)

 

そんな😱

イタリアで それも ミラノで

野宿!?😱

イタリアっていえば マフィア 

こんなところで 夜を過ごすって

やだーーーーー😱

 

私の「この世の終わりか」的な顔を見た

ホテルのフロントのおじさんが

他のホテルに空きがないか

問い合わせてくれた

ありがたいけど うれしいけど

もし見つからなかったら😭と

妄想が止まらなくって 表情はどよーん

 

ありがたいことに おじさん

30分以上 ずーっと電話をかけてくれて

部屋を見つけてくれた

 

跳びつかんばかりに

感謝を伝え 

 

またもや スーツケースをゴロゴロ引きずって

なにやら ちいちゃな 

地面にめり込んだようなホテルについた

 

名前を伝えると 

開口一番

「君は運が良い

ついさっきも問い合わせが来て

断ったんだよ」

 

フロントのおじさん

あなたのおかげで 野宿せずにすみました

あなたは 命の恩人です

グラツィエ グラツィエ ありがとう

 

部屋はこじんまりとして 清潔

浴槽なしシャワーのみだったけど

そんなの 明日になれば

家でお風呂が待っている

 

屋内が嬉しい 

部屋が嬉しい

ベッドが嬉しい

 

最高! 

 

安心感から思いっきり熟睡した 翌日は 

昨日回って 大好きになった場所を

もう一度 

 

さすがに 前日よりも

人数は多かったけど

『最後の晩餐』の予約も取れて

 

ブレラ絵画館では

じっくり じーっくり

好きな絵の前で 座り込み

 

前日に ここ素敵 と思ったけれど

時間がなくて 横目で見ながら

足早に通り過ぎた カフェでお茶して

 

一泊のはずが

二泊三日になった

ミラノ観光

 

時計トラブルの 

おかげで

ミラノを大満喫できました

 

ヒヤヒヤドキドキ

だったけど

終わりよければ全て良し の 思い出です😉