JuniperBerry’s diary

日々感じたことや ふと思い出した事を 書いてます

ロシア旅行中の私の食糧事情&2023 記事 シベリア鉄道(11~14)

今週のお題「大移動」

 

昨日からの続き

3回にわけた投稿の最終回になります

 

juniperberry.hatenablog.jp

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ということで

いろいろとありながらも

無事 日本に戻ってきたわけですが

ここで 今回のおまけ記事です

 

***

 

『ロシア旅行中の私の食生活』

 

この1か月半の貧乏旅行の間 私が

何を食べて過ごしていたかと言いますと

オーストリアでは 

旅行がスタートしたばかりなのもあって

宿の日本人マダムの

おすすめレストランで シュニッツェルや 

ザッハトルテをいただきましたけど

 

そのほかの国では 食費をうかすためもあって

ほとんどが パン屋さんのサンドイッチか

B&Bで作ってもらったお弁当(サンドイッチ)

もちろん サンドイッチも 美味しかったです

これでもかと具を挟んだバゲットとか 最高でした

 

ところが ロシアに入ると

おしゃれなレストランどころか

B&Bともスーパーとも縁遠くなった

 

というのも泊まるのは 

無闇になんでも高い 外国人専用ホテルと

長距離夜行列車のシベリア鉄道だけなので

 

そんなバリエーションの少なすぎる

ロシアでの食事で 覚えているのが

モスクワの

ごくごく庶民的なレストランでの食事

 

そのお店は ちょっと薄暗くて

店内は ロシア人だけ(私には見分けがつかないけど 多分)

作業着を着た男性が多く

ネクタイを締めている人も

着飾った女性も だれ一人いなかった

地球の歩き方』で 美味しいと有名なお店を目指したはずが

間違えて別のお店に入ってしまったらしい

 

今ならまだ間に合う

後ろを向いて ここを出るんだ

そうだ さっき通り過ぎた

マクドナルドに行けばいいじゃないか

いや マクドナルドはすごい列だった

お店の周りを二周する勢いだった

 

それに もうお腹が空きすぎて 倒れそう

あんなところまで戻れない

ここだって 食べられないものは出さないだろうし

それに なにより

いい匂い

 

かくして私は ふらふらと

注文の列に並んだのでした

 

というのも そこの注文システム 

まるで 学食みたいで

みんなで一列に並んで 

目の前の鍋を見ながら注文する

もちろん ロシア語しか通じない 

 

でも 一人旅って

言葉なんて通じなくても

表情と身振り手振りで

どうにか 意思の疎通はとれるもの

(もちろん 危険を避けるために

最低限の言葉は知っておく必要はあるけれど)

 

とはいえ 何品も頼めるだけの

コミュニケーション能力は備えておらず

ガタイのいいおばさんに 圧倒されつつ

私が頼んだのは スープ一品

 

ロシアに来たんだから

ボルシチを食べたい! と

思って それらしきものを

指差し注文

 

さて アルマイトのお皿に

たっぷりと 盛られてきたのは

大きめのお肉と

野菜が たっぷり入った

あつあつの 具沢山スープ

 

思っていたボルシチと 違う

赤くないし サワークリームも載ってない

 

だけど すっごく すっごく

美味しかった

ずっと 冷たい

サンドイッチ生活だったから 

かもしれないけれど

 

熱いスープが身に沁みた

大きなお肉と くたくたの野菜を

体が喜んだ

 

あれは 今から考えると 

グヤーシュ(ハンガリー伝統料理)だったんだろうな

 

だけど なにしろ

美味しかった

満席だったのもわかる気がする

スパシーバ

ごちそうさまでした😋

 

あともう一つ

忘れられないのが

シベリア鉄道で 毎朝 車掌さんが

持ってきてくれる 

黒パンとジャムと紅茶(砂糖多め)

 

記事にも書いた ある理由で

食堂車に行くのが ちょっと怖くて

(それに貧乏旅行だったので)

シベリア鉄道乗車中は ほとんど 

この黒パンですごしてました

 

初めは「酸っぱくって 黒くって 重くって」

美味しくなーい ( ´Д`)y━・~~  と 思っていたけど

そのうち なんか味があるんじゃない?

もしかして美味しいんじゃない? と

味覚が慣れて

いつのまにか好きになってた

 

今でもドイツの プンパーニッケルが

大好きなのは シベリア鉄道で食べた

黒パンのせいかもしれません

 

p.s.

実は かなり以前 私が描いた絵を見てみたーい という

リクエストが 宵闇の夜さんからありまして

シベリア鉄道記事のどれかに 自作の

鉛筆画が 貼ってあったりします

宵闇の夜さん 見てくださってるかなあ