JuniperBerry’s diary

日々感じたことや ふと思い出した事を 書いてます

ビールよりもコーヒーよりもお茶らしい (ドイツ)

ドイツに暮らしていた頃に通っていた 

フラウCの プライベート教室

そこでは まるで 一昔前の

ヨーロッパのような

エレガントな時間が流れてた

 

そして

先生のご自宅で供されるのは

いつも紅茶

 

ドイツというと 朝からビール

会社なら 朝から晩までコーヒー という

イメージがあったけど

 

思えば ドイツには

かの ヒルデガルトフォンビンゲンが

おわしましたのでございますよ

中世に生きた彼女は 薬草学に秀で

今でも彼女のレシピは 健在

 

それもあってか

ドイツでは ハーブティーや薬草とか

日々の生活に 随分取り入れられてます。

日本では かつてそれほどメジャーでなかった

アロマテラピーだって ドイツでは

ずっと昔から ごくごく普通

 

スーパーの棚には

紅茶やハーブティー

日本のスーパーの比ではなく

ズラーっと並んでいましたし

 

かく言う私

今は 3対1の割合で 

コーヒーを飲む率が高くなったのですが

(Thank you ピロリ菌除菌)

 

以前は コーヒーを飲むと 

気持ち悪くなってしまうので

ずっと 紅茶派でした

 

さて、話を戻すと

お教室で飲むのは紅茶と決めていた

フラウCが バカンスを過ごすのは

決まって北方ドイツ

 

オランダのすぐそばで

海岸を分けっこしてる

ストフリースラント(Ostfriesland) です。

小さな島々がたくさん連なる

風光明媚な地域

 

呼吸器系の不調には

フレッシュな潮風が良いとのことで

静養先としても

バカンス先としても人気の地域

 

フリースランダーが

いつも飲んでいるのが

紅茶

この地域の人々の 紅茶消費量は 

なんと かの 大英帝国を超えるらしい

 

歴史の授業に出て来た 

東インド会社といえば

紅茶

 

東インド会社はイギリスだけでなく

オランダにもありまして

やっぱりお茶を扱っておりました

 

だから そのオランダと ご近所さんの

ストフリースラントにも

紅茶文化が根付いたって事なんでしょうか

 

このオストフリースラントで飲まれているのが

フリーゼンテー(Friesentee)

フラウCの説明によれば

飲み方が決まっているのだそう。

 

フリーゼンテーに必須なのは 

氷砂糖(Kandis)とクリーム(Sahne)

 

(カンディスは、かわいくって綺麗なので

友達へのプレゼントにも よく使いました)

 

キラキラ光る

綺麗な氷砂糖(カンディス)を入れた

ティーカップに 紅茶を注ぎ

そこに クリームを注いで

「混ぜずに❗️」

クリームの作るマーブル模様を楽しみながら

飲む❗️

これがフリースラント流

 

初めの方は それほど甘くなく

後になるほど甘くなる

目と舌の 両方で楽しむらしい

 

ということで

実はお茶文化圏でもある ドイツ

勿論

ダルマイヤーとか

ロンネフェルトとか

有名な紅茶メーカーがいくつもあるのですが

 

私が好きなのは

とっても庶民的で どこのスーパーでも買えた

テーカネン ゴールドシリーズの 

フルーティポメグラネイト

日本でも購入可能🎶

 

この紅茶 なんと濃縮された

柘榴果汁が入っていて

香りがとってもいいのです

 

その上 柘榴は女性の味方♡

 

ちなみに私は 

紅茶が先でミルクが後の ミルクティー

(ただ ミルクを先に入れるのを 

忘れちゃってるだけなんですが

そんな粗忽者なので)

 

お茶の淹れ方に こだわりがある訳もなく

沸騰させてすぐの熱湯を使う事と 蒸らす事

くらいしか してません

 

紅茶派があきれます?

ごめんなさい

 

でも、テーカネンの ポメグラネイトは

フレーバードティーが好きな方には

とってもお勧め

もし見つけたら 

ぜひぜひ試してみてくださいませ😉