以前 こんな記事を投稿しました
なんだったんだろうーーー と
ずっと気になっていましたが
ある日 友達にこのことを
ちらっと話したところ
「それって たんこう じゃない?」
炭鉱? 炭坑?
炭掘ると見える?
「ちがうちがう 丹波の丹に光」
彼女がいうには
脳が発達する段階で
シナプスがつながったりする
その時に光が みえるんじゃなーい?
とのこと
そうか、なるほど
道理で大人になったら
見なくなったのは そのせい?
と 早速
「丹光」を調べてみました
すると あまり科学的な説明って
出てこなくて
スピリチュアル系のものばかり
私の欲しい情報は
そういうのじゃあ ないんだけどなあ
その上 書かれている丹光は
赤とか緑とか青の
ぼんやりとした光 って書いてある
子供の頃に 私が見ていたのは
眩しくってたまらないくらいの
真っ白な 光の洪水で
何に似ているかと言ったら
なんだろう…。
スターウォーズとか
マトリックスとか
宇宙空間とか?
の イメージなのだが
やっぱりこれでもないのかなあ と
気落ちしていたら
その中で 一つ
私の体験と
どんぴしゃな 描写を見つけた
こちらの記事も やっぱり
スピリチュアル系ではあるのだけれど
記事の後ろの方に書かれていた
寝入り端に 彼女が見るという
真っ白い光の描写が
私が見ていたのと そのまんまおんなじ
科学的にどうとか
そういうことは
わからなかったけど
私一人じゃなかった と
なんか嬉しかった
ただ、彼女は 眠くなると
この光を見るって 書いている
私の場合は眩しすぎて 目が覚めて
なかなか眠れなかったので
(目を開けていた方が 視界が暗いから
眠りたくって 頑張って目を開けていたくらい)
やっぱり違うのかもしれない
謎が また増えてしまった