JuniperBerry’s diary

日々感じたことや ふと思い出した事を 書いてます

京都駅近くの松井薬局さんが優し過ぎた件

あったとも思えないくらい

短い梅雨が終わり

外を一歩踏み出した

その瞬間から

汗が吹き出すような 日曜日

 

こんな日に限って

烏丸御池から 京都駅に向かって

てくてく歩く私

もちろん 汗だく

 

地下鉄を使わずに

歩いていたその理由は

期限が迫っている処方薬を

購入するのに

日曜日でもやっている

薬局を探していたので

 

ところが

ドラッグストアはやっていても

薬局はやっていないところばかり

とうとう京都駅まで

歩いてしまった

 

もう無理、と

グーグルさんにお尋ねして

松井薬局さんを教えてもらい

よろよろしながら

自動ドアの前に立った

(もっと早くGoogleに頼ればよかった)

 

ドアが開いた途端に

顔に触れる冷気が

気持ち良く

生き返った気がした

 

受付に

処方箋を渡して

椅子に座り込んだ

 

そこに薬剤師さんが

申し訳なさそうな顔で

やってきた

 

処方箋記載の薬は二種類

一つはあったけれど

もう一つはジェネリック

それもカプセルじゃなくて

粉末しかない

 

どうしよう と思って

考えていたら

薬剤師さん

 

ここから近くで

やっている薬局に

在庫を問い合わせてみますね と

 

でも、日曜日ですし と答える間もなく

奥に入って行った

 

少しして

「ありました!

ここから歩いて10分くらいなんですけど

場所わかりますか?

あまり待たなくていいように

電話して予約入れてあります

あと、処方箋もファックスしておきますね」

 

えええーーー

なんて至れり尽くせりな

手数料が入るわけじゃないのに

 

暑くて

荷物も多くて

バテバテだった私に

薬剤師さんの可愛らしい姿は

後光が射して見えた

 

おかげさまで

待ち時間なく

薬を処方してもらえて

ありがたかったこと

 

次の処方薬は

絶対に

松井薬局さんで

処方してもらおうって

決めた