
以前 東京に住んでいた頃
生地屋さんで
もう廃番になるからと
カートに山になっていた
生地見本を掘り返して
好みのいくつかを買い求めた
今回 カーテン屋さんに
せっかくだからクッションにでも
使えませんか? と
見てもらった
だって
ここで使わないと
半永久的に箪笥の肥やしになってしまう
生地は二種類
ストライプ柄と
蜂の柄

どちらも
ザ・クラシック
正統派
特に ストライプ柄は
お部屋が一気に
エレガントかつ
オーセンティックな感じになるので
大好き
なのに
今はあまり見ることがなくて
あっても
目が飛び出るくらい
高価だったりする
実は
家のカーテン用に
ストライプで
生地を探してた
けど 高すぎて諦めた
さて
布を見たカーテン屋さんが 一言
「良いストライプ柄は貴重
今は 探しても見つからないですよ」
でしょでしょ
実は このストライプ柄
Rubelliの生地なのです
Rubelli. High-end fabrics, wallcoverings and furniture made in Italy
以前私が
「きゃあ素敵、でも高すぎて無理ー」と
記事に書いたのが このブランド
カーテン屋さんによれば
Rubelliでストライプを買おうとしたら
生地見本の大きさで
数万円にはなるのだそう
誰が買うんだ?
ですけど
買う人がいるんですよね
きっと
ちなみに 私の
手持ちは
見本布だから 二束三文
それでも
50cm角のクッション1つに
30cm角のクッション2つが
作れるだけの量がある
ばかにしちゃいけません
見本生地
カーテン屋さんによれば
生地の世界では
昔ながらの良い柄や
伝統的な柄は
織られなくなってしまっていて
Rubelliはまだ
会社の 知名度も地盤も強いから
残せている方らしいけど
中小は流行に合わせて
新しい柄を
矢継ぎ早に出さないと
やっていけないらしい
私みたいな
オーソドックス柄が
好きな人って 多いと
思うんだけどなあ
やはりここでも
古くて良いものが
失われていっている
私が 単なる古好みって
だけかもだけど😱