
住んでいた事のある
アイルランドとカナダ
ドイツは抜きにして
何度も訪れた国があって
フランス
イタリア
ベルギー
ここらへんは
想定内
だって
フランスもオーストリアもベルギーも
ドイツのお隣
イタリアは…
私
イタリア美術
大好きなんだもん
だけど
なんで? と
誰もが首を傾げる
国がある
それは
なぜか ここだけ
Euro圏でもないのに
3回も訪れている
距離でも
物価の高さでも
北欧といいとこ勝負
北欧には
一度も足を
踏み入れていないのに
スコットランドに3回
北欧 行ってみたかったなー
なんでかなー
ちなみに もっと訪れていても
よさそうな
イングランドは 友達と待ち合わせた
ロンドン一泊と
何に惹かれたんだろう
好きな小説の 舞台になっていたからかな
(ハリーポッターじゃないですよ)
大都会は 私には
刺激が強すぎて
エジンバラや ダブリンや
京都くらいの 規模が
丁度いいのかも
ちょっと街中を離れると
動いているのは
家畜や野生動物ばかり
人は いったい
どこに隠れているのかと
訝しく思えるくらい
姿を見なかった
雄大な山も谷も
空と同様 荒々しくて
人を寄せ付けぬ土地と
呼ばれるのも納得
スコットランドの詩人
アラン・ポールドは
「全能なる『否』が支配する」国と
呼んだそうな
なのに
現地で出会った
言葉少なな 瞳は
人懐こくて あたたかかった
戸棚の奥から
スコットランドの写真を
取り出して 眺めながら思った
ちょっと
私が生まれ育った 土地に
匂いが 似てるかもね