JuniperBerry’s diary

日々感じたことや ふと思い出した事を 書いてます

謎に包まれた リュートメイカー

日本で 

素晴らしいリュートを 製作する

リュートイカー として

よく 名前があがる

何名かがいらっしゃる

 

そのうちの

お一人の作るリュート

「芸術品」だとか

 

リュート教室の人に聞いても

お店の人に聞いても

⚪︎⚪︎さんの作るリュートはすごい と

 

だけど 

その製作者さん

HPはないし

連絡先も 公開していない

お店で 売りに出されることもなく

謎に包まれている

 

基本的に注文は

人づてなんでしょうね

 

ギター専門店の人と話をしていて

謎の人物のことが話題になった

彼曰く

「その人? もう作っていないんじゃないかな 

まず、生きてるのかな」

だって

 

いえいえ ご存命ですよ

というのも

直接の知り合いが 

リュートをオーダーしたら

どのくらい期間がかかるか

問い合わせてくださったから

 

やーだ、生きてますよお って

言おうとして

口をつぐんだ

楽器専門にお仕事している人が

私みたいなペーペーから 聞くのは

嫌だろうし

 

作家さんも

あまり大っぴらにして欲しく

ないのかもしれないから

 

実は その 謎の製作者さんと

お会いする 話が

進んでいたのだけれど

ひょんなことで

自分からその機会を 

すこーんと 蹴り飛ばしてしまった

ちょっと(かなり?)

勿体無いことをしたかもしれない

 

専門家の間でも

名前は知れ渡っているのに

ごく限られた数の人しか

連絡をとることができないという

この情報化された 現代社会で

めずらしい レジェンド

 

どんな方なんだろ

まあ レジェンドは レジェンドのまま

謎に包まれていて いいんじゃないかしらね