JuniperBerry’s diary

日々感じたことや ふと思い出した事を 書いてます

至福の時は

昔の日本家屋には ほぼ全ての家にあったのに

今は少なくなってしまったもの

 

そういう物って 案外たくさんあるような気がするけれど

中でも 一番懐かしいなあと思うのは

 

日本の家の 縁側

雨戸をガラガラと開ける あの音も懐かしい

 

縁側は今の家で言えば ウッドデッキになるのかな

昔の縁側よりもずっと使い勝手が良くなっているのかも

でも、集合住宅に縁側(ウッドデッキ)は ほぼ無理

 

それに、せっかくなら濡れ縁(ウッドデッキ)じゃなくて

屋内がいい

(屋内のウッドデッキってあるのかな? 廊下?)

 

縁側と聞いてイメージするのは

田舎のおばあちゃんが茶飲み友達と

縁側に座っておしゃべりしたり

おじいちゃんとおばあちゃんが月を眺めたり

お月見団子をお供えしたり

といったところかなと思う

 

だけど、

縁側はもっともっと楽しく使える

夏は縁側で線香花火をしたり

サザエさん一家みたいに スイカを食べたり

夜は寝転んだまま星空を眺めたり

野菜を干したり

ランチしたり

本を読んだり 

 

そして何より

子供の頃の私の一番は 

縁側でする お昼寝

 

縁側に取り込んだ布団の上に 寝ころんで

太陽の香りに包まれて

寝る

 

もう何時間だって眠れる

小中学生の頃、一番好きなのは昼寝だった

 

旅行先で、やっと目的地に着いたと思ったら

車の中で爆睡したこともあ

 

猫の日向ぼっこは 縁側と相場が決まっている

そりゃあ そのはず

だってとっても気持ちがいいんだもの

あんまり長く寝過ぎて

せっかく干した布団がシワクチャになってしまうくらい

 

いつか(いつだ?)戸建てに住むようになったなら

縁側が欲しい

そして、好きなだけ昼寝をしたい